千葉歩の彼氏や高校は?3×3にも挑戦!身長などwiki風プロフィール紹介!

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2018-19シーズン、アーリーエントリー選手として新潟アルビレックスBBラビッツに所属している千葉歩選手。

3×3にも挑戦し、新たな風を吹かせる千葉歩選手。

今回は『千葉歩の彼氏や高校は?3×3にも挑戦!身長などwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

千葉歩の彼氏や結婚は?

千葉歩選手(以下、千葉選手)には、彼氏がいるのでしょうか?

SNSを探ってみました。


(https://bit.ly/3aqGSDn)

SNSでは、愛犬を飼っている様子がアップされていました。

彼氏さんがいる場合は、愛犬に好かれているのではないかと想像できますよね?!

さて、誕生日はというと・・・。


(https://bit.ly/2Vkd8Us)

サプライズをしてくれた人の中には彼氏さんもいたのでしょうか?

しかしこれと言った、決め手の写真はありませんでした。

今はバスケと愛犬に集中しているようですね!

千葉歩の高校や大学は?


(https://bit.ly/2xzsprL)

高校は「東京学館新潟高校」に通っていました。

バスケの強豪校の1つですね。

インターハイ予選では、決勝戦に出場するのも常連のようですね。

全国高等学校総合体育大会 インターハイ出場19回、最高成績ベスト16位 6回。

全国高等学校選抜優勝大会 ウインターカップ出場17回、最高成績ベスト8位 1回、ベスト16 5回。

高校では北信越国体県選抜メンバーに選出されています。

後輩も千葉選手の応援に行くなど、今でも交流はあるようですよ!

大学は、「専修大学」へ進学しバスケ部へ所属します。

専修大学もバスケは強豪校ですよね!

3年からレギュラー入りしています。

4年次にはキャプテンとしてチームをまとめあげて、インカレベスト8になっています。

「オフェンスはコンビネーションの精度の高め、ディフェンスはリバウンドの強化をしてきた。」

なかなか情報はありませんが、専修大学は強豪校であるため、その強豪校でキャプテンを担うには、相当な実力と、キャプテンシーが必要ですよね。

先週大学に在籍しながら、アーリーエントリーで新潟に所属する千葉選手。

その後も、新潟で活躍しておりしっかりと成績も残しています。

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千葉歩は3×3にも挑戦!

Wリーグのアーリーエントリーにも挑戦していますが、3×3にも挑戦しています!

2019年には、SEKAIE.EXEに所属していました。

コロナウイルスのため、Wリーグは途中終了してしまいましたが、2020はどうなのでしょうか?

3×3は5人制とはルールも違い、ボールの重さも違います。

一方で、最近では5人制と3人制の二刀流の選手が増えています。

千葉選手も3人制で力を発揮することで、5人制でのプレーや技術がさらに増してくること間違いないですよね!!

3×3のルールについて詳しく↓
3×3 (スリーエックススリー)のルールを分かりやすく紹介!どんな競技なの?

千葉歩プロフィール

ではプロフィールの紹介です。


(https://bit.ly/2ROQuS2)

名前:千葉 歩(ちば あゆみ)
コートネーム:シャル
生年月日:1996年8月4日
身長:167cm
出身地:岩手県
出身校:飛鷹ミニ→水沢中→東京学館新潟高→専修大
所属チーム:新潟アルビレックスBBラビッツ(2019-)
ポジション:フォワード

2020年1月19日、「Denka presents Wリーグオールスター2019-2020 in TOKYO」の最初のイベントとして、「Wリーグ フレッシュ☆オールスター」が開催されました。

初の試みとなったこの試合は、インターハイ、ウィンターカップ、インカレなどでの活躍が記憶に新しい選手たちで構成され、「U-22」と「U-24」のチームに分かれて行われました。

そのU-24に所属していた千葉選手はこの試合で得点を重ね、MVPを獲得しています!

ではNo.17に注目してプレーをご覧ください。

シュートの正確性はピカイチですよね。

フリーになるタイミングも素晴らしいです。

さすがMVPを取る、これから伸びしろのある選手ですよね。

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まとめ

・彼氏はいない様子

・高校は東京学館新潟高校に、大学は専修大学に在籍しており、大学では4年次にキャプテンを任されていた

・3×3にも挑戦中

なかなか情報の少ない選手ですが、これから期待が高まる選手の1人です。

千葉選手の得点力は、シュートの正確さ、パスのもらうタイミングで決まってきます。

フォワードとしての動きも新潟で学ぶことが多いはずです。

出場機会を得てどんどん力を発揮してもらいたいですよね!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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