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新潟アルビレックスBBの林翔太郎選手。
手足の長い体型を活かして、ゴールへと切り込み得点へと繋げる身体能力の高さが武器です。
小学生でも分かる展開の早さや点の取り合いが楽しくて、バスケが好きになったという林翔太郎選手。
今回は『林翔太郎の彼女や結婚は?高校や大学・バッシュなどwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
林翔太郎の彼女や結婚は?
(https://bit.ly/3a6Ip1u)
パパだったらこんな感じなのでしょうか?
甥っ子とのオフタイムを満喫する林翔太郎選手(以下、林選手)。
さてSNSで色々と探ってみましたが、結婚している様子はみられませんでした。
また、彼女さんも今はいない様子(?)で、バスケとゲームで日々を過ごしているようです。
ちなみに、もし彼女がいたら、ゲームに勝ったり負けたりしたときどんな声をかけてほしいか?
「勝ったときには単純に褒めてもらって。
負けたときは自分でも悪かったというのは分かっているので、どこが悪かったのか指摘してもらったらありがたいかもしれないです。
プレーに関して言われることも僕は気になりませんね。
ズバズバ言ってもらっても問題ないです。」
なんだそうです!
「料理上手で礼儀正しい人が好きですね。
足を組んでいる女性は嫌です。
ご飯を食べているときにひじを付いたりとか、箸の持ち方も見てしまうかな・・・。
僕自身がズバズバ言われるのが平気なタイプなので、なにか気になると女性にも言ってしまいがちかも。
もし恋人がいたら、一緒にウィンドーショッピングをして洋服を選び合ったり、ご飯を食べに行ったりしたいです。」
とのこと。
どんな恋人ができるのでしょうね?
林翔太郎の高校や大学は?
影響を受けた指導者として、高校の恩師である鈴木一弘氏の名前をあげていました。
そんな高校時代は、地元北海道の「旭川大学高等学校」に通っていました。
「補欠はいらない」という考えから、全員がユニフォームを着ることを意識して練習している学校です。
2013年度の全国大会出場1枠を目指したバスケットボール全国高等学校選抜優勝大会道予選では、強豪ひしめく中で北見柏陽、旭川工業を破り、準決勝では駒大苫小牧に勝利し決勝進出を果たしています。
その後、大学は「東海大学九州」に拠点を移します。
東海大学九州の一員として、1年生のときから4年連続でインカレに出場し続けてきた林選手。
関東のチームに所属する選手がほとんどのユニバーシアード日本代表チームや学生選抜チームでは、候補選手ながらこれまでも選出されてきています。
関東の選手たちとも顔なじみであるからこそ「負けたくないという気持ちが強い」。
その一方で過去2年間はその気持ちが空回りするように、ベスト8を懸けた関東勢との対戦はいずれも4点しかあげられず、チームも敗退しています。
「練習がきつすぎて死ぬほど辞めたかったんです。
うちの部活が日本で一番きついと言っても過言ではないし、その自信はあります(笑)。」
その努力は身になっており、将来を見据えてポイントガードやファーストオプションとして「全部行け」とアクティブに動いてきました。
これが、現在の礎にもなっているようですね。
林翔太郎のバッシュは?
川崎ブレイブサンダースの公式HPには、「バッシュメーカー アンダーアーマー」とあります。
インスタを見てみると、
(https://bit.ly/34GsZjv)
やはり、アンダーアーマーがお気に入りのようですね。
最新は、「アンダーアーマー カリー4」を履いているようです。
アンダーアーマーのカリー4は、NBAの「ステファン・カリー」のシグネチャーモデル第4弾です。
卓越したドリブルテクニック、パステクニック、そしてスリーポイント技術をもったNBAを代表するポイントガード「ステファン・カリー」。
人気、実力ともにNBAナンバー1プレイヤーです!
そんなシグネチャーモデルを林選手も愛用しているようですね。
林翔太郎プロフィール
ではプロフィールの紹介です。
(https://bit.ly/3fGEJGW)
名前:林 翔太郎(はやし しょうたろう)
コートネーム:りん、りんりん
生年月日:1995年9月13日
身長:194cm
体重:84kg
足のサイズ:28.5cm
出身地:北海道
出身校:旭川大学高等学校→東海大学九州大学
所属チーム:川崎ブレイブサンダース(2018-2020)→新潟アルビレックスBB(2020-)
ポジション:スモールフォワード
日本代表歴:2016年 U24アジアパシフィック、李相佰杯争奪戦バスケットボール競技大会
友人に誘われたのがキッカケで始めたバスケットボール。
今では、チームの優勝を目標に日々奮闘している林選手。
大学在学時の2018年1月に特別指定選手として「川崎ブレイブサンダース」に入団しました。
長い手足を活かしたディフェンスや、高い身体能力を活かしたプレーに注目してもらいたいそうです。
ダンクシュートもできる選手です。
現在は、個人としてはプレータイムがだいぶ減ってしまったのですが、経験ある先輩から多くのアドバイスをもらい、良い経験になっているとか。
ではNo.3に注目してプレーをご覧ください。
筋力強化も行っている林選手、当たり負けしない体格も魅力の1つですよね!
まとめ
・彼女はいない様子(?)
・高校は地元の旭川大学高等学校へ、大学は九州の東海大学九州大学へ在籍し、大学時代に特別指定選手として「川崎ブレイブサンダース」に入団
・アンダーアーマンがお気に入り
シュートが自分の武器と話す林選手。
精度アップも目標の1つなのだとか。
ゴールに近いエリアでも離れた場所からでもボールを運んできて自分で攻めるスタイル。
もちろんディフェンスも大事!
オールラウンドなプレーが求められる花形ポジションなのがSFです。
ゴール下に切り込んでいったり、そこからシュートしたりというのが得意だと自負しているといい、その活躍は今後も期待される1人でもあります。
「バスケットボールはとても楽しいスポーツなので、ぜひ試合を観に来てください!」
と語る林選手の今後の活躍を期待したいですね!!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。