瀬崎理奈(バスケ)がかわいい!彼氏はいるの?高校や大学などwiki風プロフィール紹介!

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「もう心が折れました」と東京羽田ヴィッキーズを引退した瀬崎理奈選手。

しかし現在は、コーチと「3×3」の二足のわらじを履いているようです。

そこで、瀬崎理奈選手とはどんな人なのか、『瀬崎理奈(バスケ)がかわいい!彼氏はいるの?高校や大学などwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

瀬崎理奈がかわいい!

かわいいと評判の瀬崎理奈(以下、瀬崎選手)。

どんなお顔なのかというとこちらです。


(https://bit.ly/2GmN5Ez)

たしかに、かわいいですね。

ショートヘアも似合っています。

かわいいだけではなく、プレーも一流なんです。

これは、3×3のデビュー2戦目のハイライトですが、シュートの確率が高いのが見て取れますね。

瀬崎理奈の彼氏は?


2012年にTwitterのコメントで、アシスタントコーチと「あ、でも募集中です。笑」

と、やりとりしていました。

年齢もお年頃なので、いるのでは?と考えてしまいますよね。

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瀬崎理奈の高校や大学は?

バスケットボールとの出会いは、小学生だったそうです。

その後、順調にバスケを続けていきます。

瀬崎選手は福岡県の津屋先中学に通っていました。

福岡県でも強豪校の1つですが、「家から近い」が理由だったそうです。

高校は、バスケの常連高でもある中村学園女子高校へ進み、インターハイ・国体3位へとキャプテンとして導いています。

高校を決めた理由は「全寮制で、地元福岡で一番強い学校だったから」と取材で答えています。

中学~高校時代にバスケへの情熱が色濃くなったのでしょう。

中学生のときは、課題や反省・目標などを自主的にノートに書き留めていたそうです。

高校は強制的なものだったそうですが、通年で6年間自分の振り返りノートを手にしていました。

そのかいもあってか、U-18日本代表としてアジア選手権準優勝の経験を得ています。

大学は拓殖大学へ進み、インカレで優勝に導いています。

さらに、4年時にはユニバーシアードに出場しています。

なぜ引退へ?


(https://bit.ly/2XM4FHz)

2014年から4年間東京ヴィッキーズで司令塔として活躍した瀬崎選手。

2018年に突如、引退を表明しました。

なぜ引退の決意をしたのでしょうか。

「このチームに入った最初から「生涯、羽田でプレーする」ということを自分の中で決めていました。」

つまり、Wリーグでの移籍は考えていなかったようです。

ヴィッキーズで試合出場数が減ってきた事実と向き合って出した答えだったようです。

まだまだ体力的には現役続行可能な状態であるからこそ、惜しまれた引退でした。

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引退後の活躍

では現役引退後、瀬崎選手はどうなっているのでしょうか?

引退後は地元の福岡に戻りクリニックや個人レッスンをしています。

いわばコーチングですね。

さらにTOKYO DIME(東京ダイム)というチームに所属し、3×3へと転向しました。

2019年7月7日に行われた3×3.EXE PREMIER WOMEN’S Round.2では、9位という成績を残しています。

3×3はチームプレーですが、ポイント制の個人競技です。

ポイントを稼げれば、2020年のオリンピック出場も期待できます。

3×3のルールを詳しく↓
3×3 (スリーエックススリー)のルールを分かりやすく紹介!どんな競技なの?

瀬崎理奈プロフィール


(https://bit.ly/2JCzolG)

名前:瀬崎 理奈(せざき りな)
コートネーム:イク(クイックネス(素早さ))
生年月日:1992年3月6日(27歳)
出身地:福岡県
身長:161cm
血液型:B型
出身校:津屋先中学校→中村学園女子高校→拓殖大学
所属チーム:東京羽田ヴィッキーズ(2014-2018)→TOKYO DIME(2018-)
ポジション:ポイントガード

幼少期からバスケが大好きで、ほぼ1度も「やめたい」と思ったことがなかったそうです。

大きな怪我もなくプレーをしていたところは、基礎固めがしっかりできたフィジカルの持ち主なのだと感心します。

ポイントガードとしての司令塔やキャプテンシーを発揮する裏では、自己啓発や自主トレを積極的に行っていた努力の人でもありました。

今後は3×3での活躍を期待したいですね。

まとめ

・2018年に東京羽田ヴィッキーズを引退

・現在はコーチ業と3×3の選手として活躍

・コートネームは「イク」(クイックネスのイク)

Wリーグでの瀬崎選手のプレーは残念ながら見られませんが、今度は3×3でプレーを見ることができそうですね。

さらに個人レッスンまでやるコーチングでは、子どもたちの「できた」の顔をみながら楽しくバスケに勤しんでいる様子です。

今後、さらなる活躍を期待したい1人ですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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