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2019年3月25日にJX−ENEOSサンフワラーズの司令塔である吉田亜沙美が現役引退会見を行いました。
吉田選手は、日本代表の司令塔でもあります。
そんな絶対的エースが不在になり、自ら「吉田亜沙美の後継者」に名乗りを上げたのが、三菱電機コアラーズ所属の川井麻衣選手です。
今回は、そんな川井麻衣選手について紹介するべく、『川井麻衣(バスケ)がかわいい！彼氏はいるの？中学や高校などwiki風プロフィール紹介！』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
吉田亜沙美選手が2019年9月2日に現役復帰を宣言しました↓
吉田亜沙美は結婚してる？姉もバスケ選手だった？！高校などwiki風プロフィール紹介！
川井麻衣がかわいい
川井麻衣べらぼうにかわいい、、しかも東京成徳出身かつコートネーム リュウ なのね。。あえてか？
代表まで来れれば、、！！
(ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ待ったなし)— Nobu (@Nobtoma1031) 2019年4月20日
多くのファンから、かわいいとの声が上がっています。
確かに、かわいらしい選手ですよね。
（https://bit.ly/2XUcIGB）
このかわいらしい選手が、自ら後継者になりたいと豪語するなんて、芯が通った選手なんですね。
川井麻衣の彼氏は？
彼氏の情報を探してみましたが、なかなか見当たりませんでした。
どうやらAAAがお好きなようで、TwitterでもAAAの情報が良くでてきます。
年に1度の楽しみ
AAAのLIVE〜！！！！
朝から昼までのグッズ並びで忍耐力鍛えられたし、初のアリーナ、テープもGETしたしトロッコ目の前でほんとにめちゃ近くで見れて幸せだった笑
神様ご褒美をありがとうございます〜 pic.twitter.com/nwae88CK1l— 川井麻衣 (@ryuchiiiin1208) 2018年9月16日
今は、AAAに夢中なのでしょうか？
川井麻衣の中学や高校は？
出身中学は、守谷市立守谷中学校です。
詳細は分かりませんが、川井麻衣選手（以下、川井選手）が2年時には毎日茨城杯中学生バスケットボール大会で第3位となっています。
さらに、3年生の茨城県総合体育大会バスケットボール大会では準優勝と、県内でも有名な強豪校のようです。
中学卒業後は、東京成徳大学高校へ進みます。
インターハイ、国体・ウィンターカップではいずれもベスト8まで進み、U-18アジアカップ日本代表にも選ばれ準優勝を果たしています。
そして、2019年に待望の女子日本代表候補に選出されることになります。
川井麻衣の武器とは？
ピックアンドロールからのスリーポイントは負けないと自負する川井選手。
日本ではここ数年で使うことが多くなってきた戦術の1つです。
バスケットのオフェンスは、確率の高いシュートをいかに打つかがポイントとなります。
その中で、しっかり使えばフリー、スピード、高さのミスマッチが起こる状況を作れるピックアンドロールはとても良い戦術となります。
さらに、171cmの長身もポイントガードとしては武器の1つです。
2019年の今年は初めての日本代表ですが、しっかり指示が出せるようにしたいと意気込む川井選手から目が離せません！
川井麻衣プロフィール
（https://bit.ly/2YNzRYi）
名前：川井 麻衣（かわい まい）
コートネーム：リュウ（吉田亜沙美選手に憧れて同じコートネームにした）
出身地：茨城県
生年月日：1996年4月11日（23歳）
血液型：A型
身長：171cm
出身校：高野小（大野ミニバス）→守谷中→東京成徳大高
所属チーム：三菱電機コアラーズ（2015-）
ポジション：ポイントガード
吉田亜沙美選手引退後、司令塔となるポイントガードの1人として注目を集める川井選手。
とある取材では、次のように語っています。
「（東京成徳大学）高校の先輩であり、リュウさんが引退された年に日本代表にはじめて選ばれて、何か感じるものはあります。同じことはまだできないとは思いますが、少しずつ近づけるようにステップアップしていきたいです。コートネームに恥じないプレーを目指して日々努力し、追いつけるようにしたいです」
（https://bit.ly/2Sc9cSz）
令和のリュウが、果たして平成のリュウを追い越す日が来るのでしょうか？
まとめ
・彼氏はいない様子
・AAAが好きな様子
・ピックアンドロールを武器に日本の司令塔を目指して奮闘中
コートネームを尊敬する吉田亜沙美選手と同じコートネームにして自分を鼓舞し続けている川井選手。
先日初めて日本代表に選出されましたが、物怖じなく司令塔として指示を出している様子があります。
チーム内競争が激化することでさらなる日本代表の底上げが目指せるかもしれません。
東京オリンピックではだれが日本代表の司令塔に君臨するのか。
川井選手からをこれからも応援していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
