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JX-ENEOSサンフラワーズで可愛いと評判の選手がいます。
石原愛子選手です。
今回は、そんな石原愛子選手について紹介するべく、『石原愛子(バスケ)の彼氏は?中学や高校・身長から誕生日までwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
石原愛子の彼氏は?
破壊力はんぱない。
美でしかない@aiko_ishihara #ダブドリ #お気に入り #石原愛子 pic.twitter.com/cp4Myg97kA— 瀨﨑理奈 (@iku0306) 2019年1月31日
調べてみましたが、彼氏がいるという情報は見当たりませんでした。
なかなかこういう情報は難しいですよね。
しかし、ここまで可愛らしいので彼氏がいてもおかしくはないですよね。
引き続き調査していきたいと思います。
石原愛子の中学や高校・大学は?
バスケットボールを始めたキッカケは、小学校4年生(鶴指小)の時だそうです。
姉の影響で試合を見て育ったため、「自分もバスケットをやるんだ」と、思ったそうです。
必然だったようですね。
中学に入るときには、1度はテニスにも揺らいだそうですが、やはり姉の試合をみて「やっぱりバスケをする」と意気込み、そこから1度も揺らがずに過ごしてきたそうです。
中学は、市川市立第八中学校です。
千葉県のバスケの強豪校の1つですね。
身長は、164cmから174cmまで伸びたそうです。
10cmも伸びると見える世界も変わりますよね。
その後、東京成徳高校に入学します。
東京成徳は文武両道の学校でも有名です。
バスケ部としては、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)準優勝(2008年・2009年)、全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)準優勝(2008年)、国民体育大会準優勝(2009年)と一歩及ばずも、素晴らしい成績を残しています。
大学に進みたかったという石原選手は、「自分に自信がなくて、実業団でバスケができると思っていませんでした。」と取材で語っています。
しかし、高校時代の監督が実業団への後押しをしたことで、社会人バスケへと進みます。
高校時代のプレーは、その監督の厳しさと愛情によるものだそうです。
そして社会人へ進むというその決断こそが、石原選手の人生に意味をなしていたのですね。
石原愛子プロフィール
(https://bit.ly/2LJO6K5)
名前:石原 愛子(いしはら あいこ)
コートネーム:アコ(あいこの「い」を取りました)
出身地:千葉県
生年月日:1992年11月7日(26歳)
血液型:B型
身長:179cm
足のサイズ:26.0cm
出身校:つくし幼稚園→鶴指小→市川八中→東京成徳大高
所属チーム:日立ハイテク(2011-2015) – JX-ENEOSサンフラワーズ(2016-)
ポジション:センターフォワード
石原選手の特徴は、スピードで勝負をするタイプです。
高校時代からリバウンドや速攻で走ることを得意としてきています。
さらに、3ポイントにも定評があります。
日立ハイテクの時代は、がむしゃらプレーが持ち味でした。
しかし、JX-ENEOSサンフラワーズではチームプレーをより重んじています。
「試合ではいいポジションでボールをもらい、3ポイントを確実に決めていきたいと思っています。」と語っています。
チームに加入して4年目となり、オールラウンダーとして注目の選手の1人となってきました。
まとめ
・彼氏はいない様子(?)
・小学生からバスケを始め、大学には行かずに社会人チームへ所属
・スピードで勝負をするタイプの選手
残念ながら、2019年7月FIBA女子アジアカップ2019に向けた日本代表選手候補からは落ちてしまいましたが、3ポイントと速攻のドリブルの精度をあげて次の日本代表候補には復活してきてくれることでしょう。
私達もしっかり応援していきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。