ユーロステップのやり方や練習方法・コツは?注意点に効果も!

バスケットボールでの一昔前のルールでは、「トラベンリング」になっていたステップが最近試合ではよく見受けられます。

その1つが「ユーロステップ」です。

マイケル
マイケル

ユーロステップのやり方や練習方法が知りたい!コツや注意点は?どんな効果があるの?

なんて疑問をお持ちのアナタのために、ユーロステップのやり方や練習方法、コツや注意点に効果をまとめました!

この記事ではユーロステップの要点に絞って紹介していくので、読んで実践してもらうことで、ユーロステップの感覚が最短で身につくと思いますよ!

ユーロステップのやり方や練習方法・コツは?

ルールでは認められている「ユーロステップ」

実際に試合で使いこなせると相手をかわすことができ、得点を取るチャンスが格段に増えることでしょう!

ユーロステップのやり方

では、ここからはユーロステップのやり方を紹介しましょう。

まず、ユーロステップがどのようなステップか見てみましょう!

このように、ステップを大きく左右に踏むことでディフェンスに迷いを生じさせる技です。

ディフェンスはルールの特性上、ポジションを先に占めて止まっていなければいけません。

ですので、1歩目で左に揺さぶり、2歩目で右に切り返したときには「ディフェンスは止まっている状態」を作り出すことができます。

この際に、ディフェンスが動いているとディフェンスの反則が宣せられます!

これが、ユーロステップの最大のメリットになります!

ユーロステップの練習方法

相手をかわすことで得点が稼げるユーロステップ。

ここではユーロステップの練習方法を紹介します!

マイケル
マイケル

有効な練習方法は次の2つだよ!

ユーロステップの練習方法

①サイドキック

②バウンディング

それぞれ、見ていきましょう!

①サイドキック

1つ目は「サイドキック」です。

この記事をお読みいただいているバスケット経験者の方の中には、このサイドキックという練習メニューを聞くだけで嫌な思い出が蘇ってくる方もいるかもしれません。

真夏の暑い日に、ひたすらフットワークを行い「サイドキック」をして、次の日のお尻が筋肉痛・・。なんてこともあったのではないでしょうか!?

こちらが「基本的なサイドキック」です。

懐かしさを感じる方もいるのではないでしょうか。

ですが、この練習がユーロステップに効果があります。

「地面を捕らえる→横方向に切り返す→また切り返す」

まさに、ユーロステップと同じ動きです。

下半身の強化のためにしていた練習メニューが現代バスケにも繋がっていたとは。。

昔の監督に感謝です。

②バウンディング

2つ目は「バウンディング」です。

サイドキックは左右の動きの強化ですが、バウンディングは前後の動きの強化です。

一見バスケットに関係のないメニューのように見えますが、片足で身体を支えるという点で非常に効果のあるメニューです。

ここ数年、ユーロステップを含む新しいステップが増え、それに伴い怪我が増えています。

特に、中学生女子の膝の怪我が多いように感じます。

それは、筋力がまだない状態(下半身で動きを支えることができない)でステップを使用していることが原因だと考えています。

ですので、経験の浅い小学生や中学生までは、このようなバウンディングなどの基本的な下半身強化を行い、怪我がない身体バランスを作ることが大切です!

ユーロステップのコツ

続いて、ユーロステップのコツです。

マイケル
マイケル

コツは2つあるよ!

ユーロステップのコツ

①左右に大きくずれる【ゼロステップを使えると最高!】

②ボールを動かす

詳しく見ていきましょう!

左右に大きくずれる 【ゼロステップを使えると最高!】

ユーロステップのメリットを先ほど紹介しましたが、相手とズレを作ることができることです。

なので、小さいステップで横にズレてもあまり効果がありません。

ですので、実際に目の前にいる相手よりも大きくずれることがシュートまで行くことのコツになります。

更にこのとき、今流行りの「ゼロステップ」を入れることで相手は足がついてこなくなります!

ボールを動かす

コツの2つ目は「ボールを動かす」ことです。

自分を守っている相手は必ずボールを見て、そしてボールを取りにきます。

ですから、左右にステップを使うときに同じ方向にボールを動かします。

上の紹介映像を見ていただいても分かるように、ボールをステップに合わせて動かしています。

「ステップ」という技術ですので下半身に意識が行きがちですが、上半身や特にボールに相手の意識を向けることでより効果的に相手をかわすことができます。

ユーロステップの注意点は?

注意点として多くの意見があるのは、「トラベリングになりやすい」ことです。

ですが、別の視点からの注意点があります。

それは「怪我が増える」ことです。

相手をかわす技術としてとても有効な技ですが、日本人のような筋力が比較的少ないタイプの選手が使うと怪我が増えます。

ですので、まずは基本的な体をしっかりと作って高校生や大学生になってから練習することをオススメします。

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ユーロステップの効果は?

ユーロステップは紹介してきたように得点を取るチャンスが増えるので、とても効果が高いと考えられます。

特に相手との1対1の状況では、とても重要なスキルとなります。

実際にバスケットの試合を見ていても、ユーロステップを使い分けて得点を多く取っている選手は目立っています!

NBAに学ぶユーロステップ!

上で紹介した動画でも取り上げられている「ジェームズ・ハーデン」選手は、多くのステップを使い分けることができる名選手だと言えるでしょう。

巧みなステップワークを魅せるジェームズ・ハーデン選手のお金事情についてはこちら!
ジェームズ・ハーデンの年俸推移は?生涯収入はどのくらいになるの?

そして、もう1人紹介したいのは、「マヌ・ジノビリ」選手です。

一度は聞いたことある方も多いと思いますが、「ジノビリステップ」。

そうです!ユーロステップの始まりと言っても過言ではない「ジノビリステップ」です!

2人に共通して言えることは「性格が悪そう」です。笑

人柄を言っている訳ではありませんよ!

2人のコート離れた人間性はとても素晴らしく、ファンも多い選手です。

しかし、コートの中では相手を騙すことに長け、試合の勝利のために味方も騙してしまうほどです!

NBAで生き残るためには、このような騙し合いが必要なのかもしれませんね。

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まとめ

・ユーロステップはステップを大きく左右に踏む

・サイドキックとバウンディングが有効な練習方法である

・左右に大きくずれる、ボールを動かすことがコツである

・トラベリングになりやすいので注意

・怪我が増えるので、基本的な体を作ることが重要

得点を取るチャンスが増え高い効果がある

今回は、バスケットボールのスキルの1つ「ユーロステップ」を紹介しました。

得点力を高めるためにとても大切なスキルです。

今回の記事を参考に練習に取り組んでみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ユーロステップの意味や起源、ギャロップステップとの違いについてまとめてあります↓
ユーロステップとは?意味や起源に由来・ギャロップステップとの違いも!

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