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NBAのスーパースターである「ケビン・デュラント」選手。
柔らかいプレーが特徴で得点能力も非常に高い選手です!
そんなケビン・デュラント選手ですが、
・年俸はどのくらいなの?
・今まではどのくらい貰ってきたの?
・生涯でどのくらいで稼ぐの?
・プロフィールも知りたい!
なんて疑問をお持ちのアナタのために、ケビン・デュラント選手の年俸や生涯でどのくらい稼ぐのか、調査・まとめました!
ケビン・デュラントの年俸推移は?
(https://bit.ly/2Tjfo0b)
凄い額を稼いでいると考えられるケビン・デュラント(以下、デュラント)選手。
どれくらい稼いでいるかイメージもできないですが、アメリカンドリームを見てみましょう!
ケビン・デュラントの年俸推移
さっそく、見ていきましょう!
こちらがデュラント選手の年俸推移です!
2007年-約4億2千万円
2008年-約4億2千万円
2009年-約4億2千万円
2010年-約4億8千万円
2011年-約12億4千万円
2012年-約17億1千万円
2013年-約19億8千万円
2014年-約24億1千万円
2015年-約23億9千万円
2016年-約29億7千万円
2017年-約27億5千万円
2018年-約32億7千万円
2019年-約40億1千万円
2020年-約40億6千万円
デュラント選手の2007年からの年俸推移を見てみましたが、一体どんな感覚なのか知りたくなる額ですね!
デュラント選手の年俸が大きく伸びた2009-2010のシーズンは、初めてオールスターに選ばれるなどの活躍がありました!
やはり、このような活躍が年俸にも影響するのですね!
NBAの平均年俸はいくら?
(C:NBA)
デュラント選手の年俸が分かったところで、NBAの平均年俸が気になりますね!
Basketball Referenceによると、2020年のNBAの平均年俸は「約800万ドル」です。
日本円に換算すると約8億2000万円と、世界のスポーツリーグの中でもトップクラスです。
2020年シーズンのデュラント選手の年俸は約40億6千万円ですので、平均の約5倍近くととんでもない額であることが分かります!
それにしても平均の約8億2000万円でも凄い額ですよね。
Bリーグとは残念ながら比べ物になりませんね。
ケビン・デュラントの生涯収入は?
(https://bit.ly/3xhcxUp)
日本でも大人気なバッシュ「K Dシリーズ」など、バスケット以外にもたくさんの収入がありそうなデュラント選手。
サッカー界のスター選手であるネイマールは、スポーツメーカ-との契約金が31億円とも言われていました。
さて、デュラント選手は2014年にNIKEと10年3億ドル(約310億円)という契約を結びました。
先ほど紹介した年俸推移の合計が約285億円。
NIKEとの契約金と合わせただけで「約595億円」です!
筆者からすると天文学的な数字です!!
これからのNBAでの活躍、テレビ出演を考えると「700億円」には届く可能性は大いにありますね!
ケビン・デュラントのプロフィール
(https://amba.to/3joe3zD)
名前: ケビン・ウェイン・デュラント(Kevin Wayne Durant)
出身地:アメリカ合衆国ワシントンD.C.
生年月日:1988年9月29日
身長:208cm
体重:107kg
所属チーム:シアトル・スーパーソニックス(2007-)→オクラホマシティ・サンダー(2008-)→ゴールデンステート・ウォリアーズ(2016-)→ブルックリン・ネッツ(2019-)
ポジション:スモールフォワード/パワーフォワード
2007年NBAドラフト全体2位でシアトル•スーパーソニックスに入団し、キャリアをスタートさせたデュラント選手。
新人賞を始め、輝かしい賞を受賞し続けているスーパースターです。
特に、サンダーでの活躍はものすごく、デュラントとウェストブルック、ジェフ•グリーンの3枚看板で攻撃型のチームを形成し、NBAを盛り上げましたね!
その後、NBAチャンピオンを狙うためゴールデンステート•ウォリアーズに移籍。
見事NBAチャンピオンに輝き、NBAファイナルMVPにも選出されました。
まだまだ、衰えることを知らないデュラント選手。
これからの活躍にも期待です!
それでは、デュラント選手のスーパープレイの数々をご覧ください!
ドリブルにダンクが凄いイメージですが、なんと言ってもシュート力!
柔らかいタッチは、日本人もマネしたいですよね!
まとめ
・ケビン・デュラントの年俸推移
・NBAの平均年俸は約800万ドルである
・生涯で700億円以上は稼ぐと思われる
・ケビン・デュラントのプロフィール
今回は、ケビン・デュラント選手について以上のことが分かりました。
NBA屈指のスター選手の年俸を見て、驚きがあると思います。
ですが、これからは日本人NBAスター選手が出てくることを楽しみに注目しましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。