笹倉怜寿(バスケ)の彼女は?中学や高校・大学などwiki風プロフィール紹介!

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アルバルク東京に特別指定選手として加入した、東海大学4年生の笹倉怜寿選手をご存知でしょうか。

座右の銘は「感謝」という、謙虚さを持ち合わせつつプレーは大胆なジャンパーで有名です。

今回は『笹倉怜寿(バスケ)の彼女は?中学や高校・大学などwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

笹倉怜寿の彼女は?

今、乗っている笹倉怜寿選手(以下、笹倉選手)には彼女はいるのでしょうか?

Twitterを調べてみました。

バスケの情報は多くあがっていますが、プライベートの写真の投稿は多くはありませんでした。

ほぼ男子。。

やはり男子のTwitterだなという感じです。

では彼女はいるのか?という問いには何とも言えないところがあります。

いるのであれば、献身的に支えてくれているのでしょうね。

そして、彼女とは言えないかもですが、姪っ子さんとはラブラブな様子です。

投稿の中には、「オススメの入浴剤は?」「電子ピアノ譲ってくれる人いますか?」「青汁生活」など、プライベートが垣間見える投稿もいくつかありました。

笹倉怜寿の学歴は?

奥田中学、東海大三高と進み、大学は東海大学に進みます。

中学時代は、現在NBAで活躍している八村選手とともに学校で練習していました。

特に、有名な中学ではないようですが、今思い起こすとすごい選手の集まりですよね。

「朝、自主練しようと体育館に行くと、絶対先に塁がいました。

常に『俺はNBAに行く』と言って、ずっとバスケをしていたというイメージ。

あいつが高いレベルを目指してがんばる姿勢に影響されたからこそ、充実した3年間を過ごせたと思います。

当時は経験も技術もあまりなかったけれど、塁はがんばる見本になってくれた。

本当に感謝しています。」

感謝の言葉は中学時代から身についていたのですね。

そして、全国中学校大会(全中)に出場します。

決して八村塁選手のワンマンチームではなかったようで、一番点を取っていたのは笹倉選手だったそうです。

中学時代に彼のジャンパー能力は礎となっていたのですね。

高校でも実力を伸ばし、大学では2年次から主力選手として活躍します。

バスケの名門東海大では、陸川章ヘッドコーチがインカレのMVPとして笹倉選手を推していました。

唯一代表候補に入ったU18日本代表の選考は「何をしたらいいんだろう、と思ってるうちに終わってしまった」と語っていたくらいです。

全ての選手がフューチャーされてもおかしくない東海大のバスケ部ですが、笹倉選手はディフェンスやリバウンドなど地味なプレーでの貢献を至高ととらえているようでした。

1試合ごとに成長をみせる笹倉選手は将来についても「卒業後はB1クラブでのプレーを思い描いている」とし、「李相佰杯は将来を考えて、自分の長所をアピールできる場にしたい」と語っていました。

八村塁選手についてはこちらをどうぞ↓
八村塁のバッシュや家族構成は?高校などwiki風プロフィールも紹介!

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アルバルク東京に特別指定選手として加入

「このような機会を与えて下さった大学関係者とアルバルク東京関係者の皆さんには本当に感謝しています。

僕にとってはとても大きなチャレンジになります。

勇猛果敢に挑み、たくさんのことを学び、自分自身を成長させ、チームに貢献したいと思います。

応援よろしくお願いします。」

彼の座右の銘である感謝が、ここでもちりばめられていますよね。

将来はBリーグに進みたいとしていることもあり、先行した所属は笹倉選手にとっても大きな力になることは間違いありません。

技術力はもちろんメンタル力についても影響を与えそうですよね。

笹倉怜寿プロフィール

では、プロフィールの紹介です。


(https://bit.ly/2Q7tdJx)

名前:笹倉 怜寿(ささくら れいじゅ)
ニックネーム:ジュ(由来:名前より)
生年月日:1997年7月8日
身長:187cm
出身地:富山県
出身校:奥田中学→東海大三高校→東海大学
所属チーム:アルバルク東京(2019-) ※特別指定選手
ポジション:ガード

バスケはミニバスの監督に誘われたのがキッカケで始めたそうです。

元々は保育士を目指していたそうですが、現在はで将来はBリーグへ進むことを明言しています。

大学では、「第94回関東大学バスケットボールリーグ戦」、「第70回全日本大学バスケットボール選手権記念大会」の優勝に貢献しています。

また2019年のU22日本代表、国体長野県代表にも選出されています。

次にNo.22に注目してプレーをご覧ください。

ポストプレーにも定評があり、冷静なパス回しなどでゲーム展開もしなやかですよね。

流石としか言いようがありません。

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まとめ

・彼女はいない様子

・八村塁選手と同じ中学時代を過ごす

・アルバルク東京に指定強化選手として登録された

・座右の銘は「感謝」

2017年の第57回関東大学バスケットボール新人戦では、ブザービーターとして東海大を優勝に導いています。

最後にボールが回ってくる前、陸川監督に何を言われたのかは分からなかったけど、ニコッと笑ってくれたのは一瞬ですが分かったそうです。

それで気持ちがスーッとリラックスでき、劇的なブザービーターに大きな歓声が起こらないはずがありませんでした。

主役になっても笹倉選手の謙虚さは変わることがありません。

常に感謝しつつも努力を重ねる笹倉選手。

今後は、強化指定選手としてBリーグで経験を重ねていきます。

そして日本代表の一員になれるようになってもらいたいですよね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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