杉浦佑成(バスケ)の彼女やバッシュは?高校や大学などwiki風プロフィール紹介!

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渋谷サンロッカーズの杉浦佑成選手。

杉浦佑成選手も3×3に参戦しています。

3×3人口が増えてきていますよね。

今回は『杉浦佑成(バスケ)の彼女やバッシュは?高校や大学などwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

杉浦佑成の彼女は?

現在は、しっかりした情報はありません。

しかし、彼女さんとの関係を調べるとすぐに出てくるのがこちら。

冗談の1つなのかもしれませんが、いるのかもしれないと想像できてしまいますね。

バスケを始めたのは母や姉の影響


(https://bit.ly/2BeaEME)

それでは、杉浦佑成選手(以下、杉浦選手)のバスケをはじめたキッカケを探ってみたいと思います。

小学生の頃はサッカーと水泳をやっていたようで、ミニバスケットボール経験はありません。

母親と姉がバスケをやっていて、加えて親戚にもバスケ関係者が多く、野球への思いが絶たれたそうです。

さすがに小学生にしても、夢を絶たれるのはつらいですよね。

中学生になってからバスケを始めたそうです。

そのキッカケとは、やはり家族がバスケならやっていいよとの一言だったとか。

しかし、運命なのか、杉浦選手が通っていた世田谷区立梅丘中学はバスケのレベルが高い学校だったので、初心者でもすぐにうまくなるコツを身に付けたようです。

それは身長という武器があったから。

中学時代にすでに180cmあるなんて、武器以外の何物でもないですよね。

ないものねだりとはこのことなのかもしれません。

そこから試合出場時間が増えていき、バスケの楽しさを体感することになります。

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杉浦佑成のバッシュは?

杉浦選手は、大学からKDシリーズを愛用しているようです。

理由として、次のコメントをしています。

「見た目が好きなのと、クッション性が良いから選びました。

試合のシューズは、一度良いと思ったら何度も同じものを履きます。

シューズはあまり変えず、KD9の時からずっと色違いで履いています」
(https://bit.ly/2pnnANo)

2018年の記事ではKD10を紹介していますが、現在のKD最新作は12です。

現在はというと、KD12ブラックを履いている様子です。

杉浦佑成プロフィール

それでは、プロフィールの紹介です。


(https://bit.ly/2VGtcP0)

名前:杉浦 佑成(すぎうら ゆうせい)
コートネーム:ユーセー
生年月日:1995年6月24日(24歳)
身長:196cm
出身地: 東京都
出身校:世田谷区立梅丘中学校→福岡大学付属大濠高等学校→筑波大学
所属チーム:サンロッカーズ渋谷(2017-)
ポジション:スモールフォワード

初心者でバスケを中学生からはじめたものの、中学2年生時には東京都選抜に選出される。

ジュニアオールスターに出場し主力選手として活躍を見せ、ベスト4入りに貢献。

高校は、有数の強豪校である福岡大学付属大濠高等学校に進学。

1年生ながらスタメン入りし、インターハイベスト8、ウィンターカップ4位。

3年次にはインターハイベスト4、国体・ウィンターカップ準優勝、ウィンターカップベスト5にも選出されています。

卒業後は筑波大学へ進学。

1年次よりインカレ出場し、筑波大学61年振りのインカレ優勝に貢献その後3連覇を果たしています。

筑波大学に入学したのは、教職の免許を取るためだとか。

まさに文武両道ですよね。

さらに、特別指定選手として、サンロッカーズ渋谷へ入団し同年本契約を果たし現在に至ります。

では、プレーをご覧ください。

負けてしまった試合ですが、3ポイントシュートを要所要所で決めきっていますよね。

ミスを恐れないメンタル「失敗してもいいじゃん」精神の持ち主なのも杉浦選手の持ち味の1つです。

ミスを恐れて動けない日々があったとのこと。

そこから動き出せたのが、「失敗してもいいじゃん」という言葉だったとか。

この魔法の言葉でプレーにも磨きがかかっています。

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まとめ

・彼女はいない様子

・母や姉の影響でバスケをはじめる

・バッシュはNIKEのKDを使用している

「3×3の活動にも本格的に力を入れることになりました。東京五輪をめざしサンロッカーズの代表として頑張っていきます!

また、3×3での経験を活かし5on5においても更にパワーアップした姿を見せることが出来るよう、精進して参ります。」

と、3×3にも精力的に参加している様子が伺えますよね。

まさにエリートコースを進んできた杉浦選手にとっては、挫折も1つの大きな壁であり、その壁を乗り越えた先には「失敗してもいい」という強いメンタルを手に入れたのでした。

メンタルの成長とともに、新たなチャレンジ3×3での技術アップで5on5も盛り上げてくれること間違いなしでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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