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秋田ノーザンハピネッツ所属の保岡龍斗選手。
実は、「FIBA 3×3 アジアカップ2019」、「FIBA 3×3 ワールドカップ2019」にも出場している選手です。
今回は『保岡龍斗(バスケ)の彼女は?高校や大学・身長などwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
保岡龍斗の彼女や結婚は?
(https://bit.ly/2MOeUro)
Twitterなどでは全く情報は出てきていません。
2019年10月5日の試合後のお立ち台で、こんな告白があったようです。
「秋田のブースターに3月に入籍したこと、そして今日の未明に子供が誕生して父親になったことを報告。
まさに完璧な開幕戦の勝利となった。」
(https://sportsbull.jp/p/630659/)
父親になって、さらにバスケの勝利に対してさらなる飛躍を誓っていました。
遠征なども多くなるので、オフの日は家族でゆっくり過ごしているのでしょうね。
保岡龍斗は3×3にも奮闘中
2018年、 3×3男子日本代表に選出されたのですが、体調不良により出場できず、「FIBA 3×3 アジアカップ2019」、「FIBA 3×3 ワールドカップ2019」に出場しています。
FIBA 3×3 ワールドカップ2019では、結果的に3位入賞を果たしたポーランドから白星を挙げたものの、2勝2敗の成績で大会を後にしています。
「5人制のように守ったら簡単にやられてしまう。
個人ではうまくファウルじゃないように見せて相手を抑えていく技術だったり、チームではスイッチのコミュニケーションだったり、ディフェンスの部分で少し課題があると思った」
と、課題点をあげています。
5人制と3人制の戦略の違いに戸惑いはあるものの、このオフは3×3をやっていきつつ、5人制も両立させていきたいと力強く語っています。
東京2020オリンピックも視野に入れているようで、5人制・3人制での二刀流プレーヤーの1人として現在大注目の一人です。
保岡龍斗バッシュは?
(https://bit.ly/31gvXYk)
3×3ではアンダーアーマンを履いているようですね。
どうやら、「カリー3 ZERO」を3×3では履いているようです。
青がポイントとなってかっこいいですよね。
ステフィンカリー選手の着用予定モデルだそうです。
(https://bit.ly/2pldzAq)
また、5人制のときはNIKEを履いているようですね。
保岡龍斗プロフィール
それではプロフィールの紹介です。
(https://bit.ly/2MdzToG)
名前:保岡 龍斗(やすおか りゅうと)
生年月日:1995年4月27日(24歳)
身長:188cn
出身地:埼玉県
出身校: 越谷市立中央中学校→日体大柏高校→江戸川大学
所属チーム:秋田ノーザンハピネッツ(2017-)
ポジション:シューティングガード、スモールフォワード(バスケでいう2番、3番ポジションを対応しています)
大学3年次にB1の秋田ノーザンハピネッツと特別指定選手契約を結びました。
そして、関東大学バスケットボール2部リーグ戦 個人賞 4 冠※(2016年) ※総得点<得点王>、1 試合平均得点、3 ポイントシュート、スティールを受賞しています。
また同年にはU-24日本代表の候補にも選出されています。
ではそんな保岡選手のプレーをご覧ください。
PLAY MIX
深いステップバックからのディープスリーは圧巻
SEKAIE.EXE
#23 保岡 龍斗@RyuKn23@sekaieexe保岡選手のRound.5(Inter Conference)のプレーをまとめました
#3×3 #3x3EXE #ゼビオ pic.twitter.com/E7i8cM7Fr9
— 3×3.EXE OFFICIAL (@3x3league) 2019年7月26日
ディフェンスには真っ向から向かい、シューターであるがゆえに、なんどもシュートを狙うところは本当にアグレッシブプレーヤーですよね。
まとめ
・彼女はいない様子(?)
・3×3にも参戦中
・バッシュは3人制はアンダーアーマン、5人制はNIKEを履いている様子
大学4年次、ディフェンス重視で、足の動かし方のわずかな部分まで、かなり細かい指導をアルバルク東京監督は代表の一環として指導したそうです。
それは、これまでオフェンス中心に生きてきた保岡選手にとっては新鮮な日々だったようです。
保岡選手は1つ1つを「経験」として糧にしていくタイプの選手のようです。
勉強熱心であるがゆえに、1つずつ糧として、それをいかんなく発揮しているようですね。
Twitterでは、母校にもOGとして教えに行く様子も見られることから、自分のインプットをアウトプットして成長するタイプなのかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。