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トヨタ自動車アンテロープス所属のガードフォワード水島沙紀選手。
水島沙紀選手は、桜花学園高校で同級生だったJX-ENEOSの渡嘉敷来夢選手とともに、バスケットに明け暮れ高校三冠を獲得、教員になるために大学へ進みインカレを経験した選手です。
今回はプライベートに迫るべく『水島沙紀がかわいい!彼氏はいるの?バッシュなどwiki風プロフィールも紹介!』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
水島沙紀がかわいい!
水島沙紀さんがかわいすぎる!
こんなかわいいひといんにゃ!っておもてバスケ見るようになった🏀 pic.twitter.com/p8Hgv5dfZm— もっちファン (@m_tsu18) 2019年1月28日
このように、ファンからもかわいいと評判の水島沙紀選手(以下、水島選手)です。
横顔素顔も素敵ですよね。
自然と笑顔が出てくるタイプの方なので、笑顔の人の周りには自然と人が集まるものですね。
こうやってチームメイトにも恵まれているようです。
(https://bit.ly/2FXQFEF)
こんなかわいらしい写真もありました。
(https://bit.ly/2JsRMx9)
水島沙紀の彼氏は?
さすが加工のプロ🤣👏 pic.twitter.com/ZrDJpIBj8V
— 水島沙紀 (@saaakii24) 2018年7月16日
30歳手前なので、彼氏がいるのでは?と思いましたが、なかなか情報は出てきませんでした。
アクセサリー系もつけていないので、重要な情報は出ませんでしたね。
今はプレー技術をあげることを重要視しているのかもしれませんね。
水島沙紀のバッシュは?
水島選手は、NIKE KD10を愛用しているようです。
FLYKNIT素材で軽やかさ、通気性、伸縮性、サポート力があり、靴下のような快適な履き心地とぴったりとしたフィット感があります。
大きなシューレースは足の側面を包み込み、必要な場所とタイミングで快適なサポートをします。
ソールのZOOM AIRは高反発のクッショニングを発揮し、足の自然な動きをサポートしているため、センターフォワードの水島選手も愛用しているのではないでしょうか。
また、厚めのかかと部分が激しい着地を和らげ、薄めになった前足部がコントロール力を高めます。
現在のところ、KDシリーズの最新作は「KD12」になります。
さてKDシリーズとは、NBAのスーパースターの1人であるケビン・デュラントのシグネチャーモデルです。
ケビン・ウェイン・デュラント(Kevin Wayne Durant , 1988年9月29日~)はアメリカ合衆国ワシントンD.C.出身のバスケットボール選手です。
NBAのゴールデンステート・ウォリアーズに所属し、ポジションはスモールフォワードです。
水島沙紀プロフィール
(https://bit.ly/2xzbbqQ)
名前:水島 沙紀(みずしま さき)
コートネーム:セナ
生年月日:1991年4月24日(28歳)
出身地:栃木県
血液型:B型
身長:171cm
出身校:若松原中学校→桜花学園高校→東京学芸大学
所属チーム:トヨタ自動車アンテロープス(2014-)
ポジション:センターフォワード
若松原中学校は全国レベルの強豪校です。
桜花学園で同級生だった渡嘉敷来夢選手とは日本代表でも仲が良いようです。
(https://bit.ly/2LEEvUR)
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)優勝・全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)優勝(2007-2009年)、国民体育大会優勝(2007年・2009年)と高校時代は優勝のオンパレードです。
大学ではインカレを経験しています。
ですが、「大口をたたいたのに昇格させられず、ユニバーシアード代表にも呼ばれなかった、悔しい思いがあって、もう一回(第一線で)やりたくなった」と、教員をやめてバスケの道に進みます。
まさに文武両道の選手なんですね。
大学卒業後、トヨタ自動車に入社し、シックスウーメンとして試合を重ねていました。
リオ五輪で負傷した栗原三佳選手に代わりスタメンの機会が回ってきてチャンスをものにします。
日本代表は、2017年アジアカップ、2018年ワールドカップと選出されています。
控え目ながらも「私にはリーダーシップは向いていないんですけどね」と、取材で受けながらもチームを引っ張る副キャプテンに成長してきています。
渡嘉敷来夢選手がモデルに?!↓
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まとめ
・NIKE KD10を愛用している
・JX-ENEOSの渡嘉敷来夢選手と同級生でプライベートも仲がよい
・2018年は副キャプテンに選出された
・2017年から日本代表に選出されている
トヨタ自動車は、打倒JX-ENEOSとして頑張っています。
若くポテンシャルに満ちたチームで、水島選手はリーダーシップを取るべき位置まであがってきました。
国立大学を出たインテリな部分を出しつつ、地道な練習で基礎体力を磨き、守備力とスピードを武器としてもらいたいです。
そして、それは日本代表として2020年のオリンピックに向けて活躍に期待したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。