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宇都宮ブレックス所属の田原隆徳選手が、期限付移籍にて大阪エヴェッサへ加入することになりました。
しかし、コロナウィルスによりバスケ試合はBリーグとして無観客試合を3月は行っていましたが、移籍期間は2020年2月12日から2020年6月30日です。
今回は『田原隆徳は結婚してる?高校や大学・バッシュまでwiki風プロフィール紹介!』をテーマに、プライベートやバッシュにも迫っていきたいと思います。
どうぞ最後までお付き合いください。
田原隆徳の彼女や結婚は?
田原隆徳選手(以下、田原選手)は、結婚しています。
Instagramに婚姻届が掲載されていました。
入籍日は令和元年8月29日のようですね。
(https://bit.ly/345judj)
新婚ほやほやの田原選手。
奥様は手のみですが、きれいな肌の方ですよね。
その他に奥様と思われる方のInstagramをあがっていないので、奥様を大事にされている田原選手だなと思います。
田原隆徳の高校や大学は?
田原選手は北海道の出身です。
高校は地元の「北海道恵庭南高校」に通っていました。
地元では有名なバスケ強豪校です。
次のような坂本龍馬の言葉があります。
「人間、一度、目的を心に抱いたならば、いかにして達成するか、常に考え抜かねばならない。
決して弱気をおこしてはならない。
死ぬ時は、たとえ、いまだ目的を成就するに至らなくとも、必ず、その目的に向かって前向きに倒れるべきである。」
北海道を制覇する第一歩も、全国を制覇する第一歩も、同じ一歩であるとしています。
チーム名は「Gutsy Wolves」で「闘争心を持った狼たち」という意味です。
常に戦う姿勢を持ち続け「走る力」「守る力」「打つ力」「跳ぶ力」を基本に、オールコートを縦横無尽に走り回り、最速で美しい試合展開を目指し「頑張り」で感動を与えることができるチームが目標なのだそうです。
大学は「札幌大学」です。
こちらも道内では有名な大学ですね。
ここ数年では、北海道(大学)春季バスケットボール選手権大会で優勝を3連覇しています。
札幌大学在学中の2016-17シーズンに特別指定選手としてレバンガ北海道に加入し、2018年8月に栃木へ入団しました。
特別指定選手枠を利用する選手も増えてきていますよね。
田原隆徳のバッシュは?
次にバッシュについて調べてみました。
以前は「カイリー3」を履いていたようですね。
現在はどうでしょうか?
(https://bit.ly/2R985DX)
「カイリー フライトップ III EP」でしょうか?
カイリーと言えば、NBA屈指のハンドリングを持ち、フィールドゴールと3ポイントシュートの成功率が40%を超えている大変有名な選手です。
2011年のNBAドラフトでは全体1位でキャバリアーズに指名され入団しました。
1試合に57得点という記録もあり、攻撃的なポイントガードとしてNBA界のトップでプレーしている選手です。
そのカイリー・アービングのために作られたバッシュは性能やデザインまでも素晴らしいバッシュがたくさんでています。
NIKEを愛用していることは確かなようですね。
田原隆徳プロフィール
ではプロフィールの紹介です。
(https://bit.ly/2yyhEpL)
名前:田原 隆徳(たはら たかのり)
生年月日:1994年4月25日(25歳)
身長:181cm
体重:81kg
出身地:北海道
出身校: 北海道恵庭南高等学校→札幌大学
所属チーム:レバンガ北海道(2017-18)→栃木ブレックス(2018-2020)/宇都宮ブレックス(2018-2020)→大阪エヴェッサ(2020)
ポジション:シューティングガード
北海道にいたときは、そんなに試合に絡むことがなく、栃木に来てからは試合に出るようになってきました。
「田臥(勇太)さんがすごく細かく指示をしてくれましたし、いつもマッチアップしているナベ(渡邉裕規)さんには、いろいろと叩き込まれました。」
と取材で答えています。
田臥選手からは、
「試合でそういうこと(ゲームの流れ)を感じる能力も必要だぞ、試合でしか分からないことだから」
とアドバイスをもらったそうです。
どこでアドバンテージを取れるのか、どこで攻めることが確率の高いオフェンスにつながるのかを考えているようですね。
ではNo.11に注目してプレーをご覧ください。
残念ながらシュートシーンではありませんが、自分よりもはるかに大きな選手に対して身体をはって守っていますよね。
ディフェンス力を担っている一人ですね。
まとめ
・田原選手は令和元年に結婚した
・田原選手は北海道出身で、北海道恵庭南高等学校→札幌大学と学生時代は北海道で過ごした
・田原選手のバッシュはNIKEを愛用している様子
リーグ随一のポイントガードの層の厚さを誇る宇都宮ではなかなか出場機会を得られなかった田原選手。
経験豊富なポイントガードとチーム内競争をする中でレベルアップしています!
今回の期限付移籍でその積み重ねを出せるかどうかが期待されていますよね。
田原選手は、次のように抱負を語っています。
「大阪エヴェッサで試合に出場し、ブレックスメンタリティーを出したいと思っています」
是非、結果を出してほしいところですよね!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。