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富士通レッドウェーブ所属の篠崎澪選手。
最近多くなってきていますが、3×3との二刀流選手です。
今回は『篠崎澪(バスケ)がかわいい!結婚はしてるの?高校や大学などwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
篠崎澪がかわいい!
まずこの名前がかわいいですよね。
篠崎 澪(みお)選手と読みます(以下、篠崎選手)。
2019.10.4 #Wリーグ #開幕戦 #富士通レッドウェーブ #篠崎澪 選手 #バスケットボール #大田区総合体育館 pic.twitter.com/Dqx9Z7cRDh
— モルト (@moltbond) October 5, 2019
Twitterでもとびきりの笑顔が見られます。
シィさんの笑顔サイコー#富士通RedWave#篠崎澪
— ユカリ (@yuka_mee) October 4, 2019
同じ富士通の町田瑠唯選手とも仲が良いようで、プライベート写真もよくアップされていますが、それに対しての「いいね」も好評です。
(https://bit.ly/2VqE43g)
名前のかわいさとは反対にプレーではかっこいい、キレッキレのプレーが特徴なのです!
篠崎澪の結婚や子供は?
日本女子の選手で、子供がいる選手は1人もいないので子どもはいないと思われます。
さて、では結婚しているのかというと、そこもなかなか情報は出てきませんでした。
他の選手も同様ですが、東京2020が刻々と迫っている中、結婚よりもバスケ愛なのでしょうか。
ちなみに、今年の七夕の願いは「おいしいメロンが届きますように」だったようです。
かわいらしいですね。
篠崎澪は3×3参戦へ
リオデジャネイロオリンピック出場を決めた2015年まで、5人制女子日本代表として活躍した篠崎選手。
合宿の積み重ねにより、
「戦略を立てられるようになったかといえばまだまだです。
次の段階として、もっと自分のプレーを出せるようにしていきたいです」
と、課題を見出すまでに至っています。
2019年5月の第1次強化合宿までは、3×3に専念するWリーグOGから、3×3ならではの戦略やファウルのラインなどを吸収していました。
5人制も3人制も同じバスケであり、どちらの強化も目指す方針であり、篠崎選手も3×3を通じて得たものがあったようです。
これが、3×3のキッカケでもありました。
篠崎澪は3×3との二刀流
2019年5月のアジアカップでは、銅メダリストとして帰国しています。
初めての3×3国際大会での銅メダルは「キッカケ」が土産になっているようでした。
「メダルは取れて良かったですけど、メダルの色に悔いが残ります。
本当にもう、2試合目が終わってカザフスタンに負けた後、最後の3位決定戦に向けてモチベーションを上げることが本当に大変でした。」
初のメダルも色が気になっているようです。
そして、次のようなコメントも。
「今年初めての国際大会で、3×3は大会によって選出される選手が違うと思います。
この国際大会で経験したことをしっかりと他のメンバーに伝えることが、私たちの仕事だと思いました。」
5人制と3人制では疲労の具合も違えば、戦略も大きくかわります。
知り得たキッカケが、5人制にも3人制にも今後大きく影響させてくれるのではないかと思います。
篠崎澪プロフィール
それでは、プロフィールの紹介です。
(https://bit.ly/33dDs3Q)
名前:篠崎 澪(しのざき みお)
コートネーム:シイ
生年月日:1991年9月12日(28歳)
身長:167cm
出身地:神奈川県
出身校:旭中学校→金沢総合高等学校→松蔭大学
所属チーム:富士通レッドウェーブ(2014-)
ポジション:センターフォワード
高校ではインターハイベスト4、大学ではインカレ優勝+最優秀選手賞獲得、ユニバシアードに2回出場しています。
世界での戦う場は、大学時代に思い描いていたそうです。
アウェーでの国際大会が3×3では続いていたなか、2019年9月東京大会が行われました。
日本のファンの前でプレーができたことがうれしかったと語る篠崎選手。
しかし、喜んではいられません。
1on1での場面を今でも修正箇所とあげているように、5人制3人制どちらでも1on1になったときの強みを出せるかどうかは篠崎選手の永遠の課題なのかもしれません。
ではプレーをご覧ください。
町田選手とのコンビネーションは抜群ですよね。
公私ともに仲の良さがわかります。
まとめ
・彼氏や結婚相手の様子は見受けられない
・町田瑠唯選手と仲が良い様子
・3×3にも参戦中
自身のセールスポイントは「スピードを生かした高い得点能力」と言い切る篠崎選手。
シュートは高校時代から自身を持っていたそうです。
しかし、1対1になると抜けきれないところがウィークポイントとしてあり、大学時代に実践的なスタイルで練習に明け暮れたとの努力の話を取材でしていました。
5人制も3×3も欲張りながら切磋琢磨し、日本バスケ界全体の底上げを行ってもらいたいですよね。
そして、オリンピックにも期待が高まります!!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。