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Bリーグ富山グラウジーズ所属の水戸健史選手。
すでにご結婚されているようですが、「岩倉愛」なんてキーワードが出てきます。
そのあたりのプライベートにもせまるべく、今回は『水戸健史の結婚相手は岩倉愛？年収や高校・大学などwiki風プロフィール紹介！』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
水戸健史のお嫁さんは岩倉愛？
（https://amba.to/31WJA0e）
水戸健史選手（以下、水戸選手）の奥様といえば、どうやら岩倉愛さんのようです。
ハワイで挙式をあげているみたいですね。
岩倉愛さんがどういう方なのかは不明なのです。
アイドルをしている岩倉さんもいるようですが、その方ではないようです。
そして、咲良（さくら）ちゃんという女の子のお子さんもいらっしゃるようです。
とある取材で、
「筋力が落ちるのは嫌。子供を保育園に送ったあと、そのままトレーニングに行ってました」
と語っているところから、結婚していてお子さんがいることはわかりますね。
プライベートの様子はなかなか表立っていないのが水戸選手のようですね。
水戸健史の年収は？
ご存知の方も増えてきている様子ですが、Bリーグは年俸非公開となっています。
予想のお話になりますが、20代のバスケ選手の理想年収としては、プロバスケットボール選手として働き10年未満。
20代で貰いたい理想の年収は、およそ1,596.0万円を超える年収です。
これは理想の話になります。
Bリーグの平均年俸について、2019年6月3日に少し情報が公開になっています。
インセンティブを含まない年俸で、2019年の平均は1310万円、日本代表選手クラスで平均は3010万円だと発表されました。
水戸選手は1300万円前後の年収だと思われます。
しかし、それでも他のスポーツ競技とは差があるので、今後のバスケ界が盛り上がることを願いたいところですね。
水戸健史のバッシュは？
富山名古屋D戦 水戸選手
凄く飛んでらっしゃいました！
バッシュにバネが入ってるんじゃないかと疑うくらいの跳躍力（笑）#グラウジーズ #grouses #水戸健史 選手 pic.twitter.com/WvlR8Z6lMz— at_0w0 (@aoi_0w0) 2017年3月13日
おそらく、アシックスのバッシュだと思われます。
画像から推測すると、もしかすると「GLIDE NOVA FF」を履いているのでは？と思われます。
かなり飛んでいる様子をみると、本当にバネが入っているように感じますね。
粘りつくような優れたグリップ力を発揮するアウターソール素材で、運動時にねじれが生じやすい中足部の剛性をアップし、フットワークの安定性を高める素材を使っています。
水戸選手のジャンプ力は身体的なものもありますが、おそらくバッシュも影響しているのではないでしょうか。
水戸健史プロフィール
ではプロフィールの紹介です。
（https://bit.ly/31Wkm20）
名前：水戸 健史（みと けんし）
コートネーム：ミット・ミッチー
生年月日：1985年4月23日（34歳）
身長：185cm
出身地：富山県
出身校： 福野中学校→高岡商業高校→近畿大学
所属チーム：富山グラウジーズ（2018-）
ポジション：シューティングガード
富山一筋の水戸選手。
中学時代は主将を務めるなど、キャプテンシーを発揮しています。
大学時代は、2年・4年次に全日本学生バスケットボール選手権大会（インカレ）に出場しています。
関西学生バスケットボールリーグ戦は2年・4年次に優勝をしており、関西学生バスケットボール選手権大会では4年次に優勝して最優秀選手賞を受賞しています。
さらに、関西学生選抜の主将も務めたり、2・3年次には国体代表にも選ばれています。
元々、キャプテンシーが強い選手ですね。
では、プレーをご覧ください。
スピード満点のドライブですね！！
2019年も、キャプテンとして富山を引っ張る水戸選手。
9月には、プロ通算5,000得点を狙える立場になってきました。
プロ11年間で4,874得点を積み上げてきた水戸選手は、
「1年1年の積み重ねでここまで来た。親や家族、周りの人たちに感謝しています」
と語っていました。
まとめ
・水戸選手は、家族がおり子どももいる様子
・バッシュはアシックスを使用している様子
・富山一筋のポイントガード
今後の目標は、得点だけではない様子です。
「5,000ではない。けがをせずに60試合を戦い抜き、チャンピオンシップで勝ちたい」と語っています。
キャプテンとして引っ張る立場であり、自分の成績はおのずとついてくるというところでしょうか。
自分自身の努力は表立って出さないタイプのようですが、きっとその背中を追ってチーム一丸となりチャンピオンシップに向かっているのだろうと思います。
是非、頑張ってもらいたいですよね！
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
