志村雄彦の妻は武田玲子!子供はいるの?年俸などwiki風プロフィール紹介!

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現在は、仙台89ERSの取締役兼ゼネラルマネージャーの志村雄彦さん。

奥様は元女子アナという情報もあります。

今回は『志村雄彦の妻は武田玲子!子供はいるの?年俸などwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。

プライベートにもしっかり迫っていきたいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

志村雄彦の妻は武田玲子!


(https://amba.to/2nRI8gY)

奥様は元ミヤギテレビの女子アナ「武田玲子」さんです。

慶応義塾大学の同級生のようで、大学時代からお付き合いがあったのかもしれませんね。

志村雄彦さん(以下、志村さん)と武田玲子さん(以下、武田アナ)の交際記念日が結婚記念日になっているそうです。

2人が仙台市青葉区役所に趣き、婚姻届を提出した16日は、3年前に交際を始めた日なのだそうです。

「付き合った当初から結婚を意識していた。

彼女のような素晴らしい相手と一緒になれるなら、家庭を持ちたいと思った」

志村さんの言葉は決意と喜びで満ちていますよね。

子供はいるの?

2017年1月から産休に入られており、第一子を出産され、2018年に復職されています。

現在、HPで産前産後休業中になっているようなので、もしかすると第二子?なのでしょうか?

実は、引退セレモニーの時に、お子様も同席されていたようなので、もしかすると第二子なのかもしれません。

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志村雄彦の年俸は?

富樫選手などのクラスになると、年俸が1億円になるということが2019年6月に判明しました。

Bリーグ自体は年俸は非公表なので、1億円を超える年俸で来季の契約を結んだと発表は驚きのニュースでしたよね。

では、ゼネラルマネージャークラスになるとどうなのでしょうか?

そもそも、ゼネラルマネージャーとは、コーチとスタッフを雇います。

チームの強みと弱みを評価し、選手をドラフトし、他チームとの取引を調整します。

また選手や代理店との契約交渉をします。

裏方のお仕事も多いですよね。

アメリカでは、トップジェネラルマネージャーの平均年俸は200万ドル以上(約2.2億円)と言われています。

ただし、アメリカでの平均年俸はNBA(バスケ)が群を抜いて高いので、必然的にゼネラルマネージャーも高くなりますよね。

日本では?と思いますが、日本はやはり非公開のようで確たる情報が出てきませんでした。

Bリーグ選手の平均的な年俸は非公開ではありますが、最低年俸はB1で300万円、B2で240万円と言われています。

さらに、日本代表選手の平均年俸は「年収3000万超え」との声があるので、さらに少し上乗せされているというレベルでしょうか。

気になりますね。

もう少し調べてみていきたいと思います。

人気と実力を兼ねた選手ならば、スポンサーがついて契約料がチームから支給される年俸を上回るということもあるので、ゼネラルマネージャーも勝利が続く様であれば年俸額にも影響されるかもしれませんね。

富樫選手について詳しく↓
富樫勇樹が日本人初の年俸1億円プレーヤーに!プレースタイルやプロフも紹介!

志村雄彦プロフィール


(https://bit.ly/2pyiCh8)

名前:志村 雄彦(しむら たけひこ)
生年月日:1983年2月14日 (36歳)
身長:160cm
出身地:宮城県
出身校:仙台市立将監中学校→仙台高校→慶應義塾大学
所属チーム:東芝(2005-2008)→仙台89ERS(2008-2011)→琉球ゴールデンキングス(2011)→仙台89ERS(2011-2018)
ポジション:ポイントガード→ゼネラルマネージャーへ

まずは、選手時代について紹介します。

高校生時代はウィンターカップ連覇、国体優勝しています。

さすが強豪校出身者ですね。

大学時代は、関東大学リーグ、インカレで優勝し、MVPを受賞しています。

卒業後は東芝へ入職し、その後Bリーグ設立に伴いドラフトトライアルにて仙台89ERSへ。

地元仙台ということもあり、琉球へ移籍後もまた戻ってきて、現在はゼネラルマネージャーとなっています。

では選手時代のプレーをご覧ください。

No.4をご覧ください。

愛されキャラの志村さんは、現役当時はミスター89ERSと言われていました。

160cmと、小柄な選手ですが、「スピードやクイックネス、判断」を武器にアグレッシブなプレーが持ち味ですよね。

大きな選手にぶつかっても耐える部分はフィジカルの強さもうかがえる部分ですよね。

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まとめ

・奥様は元女子アナ

・お子さんは1人いて、第2子?がいる可能性がある

・GMとして、現在は奮闘中

GMの大きな役割の一つは、チームのスタイルやテーマを設定し、それにマッチする選手やヘッドコーチを集めること。

「僕たちは、いままでバスケ界では当たり前ではなかったアプローチで『89ERSは他のクラブと違う』ということを見せ、5年後のB1優勝を目指します」と熱く取材で語っていました。

過去は振り返らない、常に前を向き、いまのために全力を尽くす。

これがモットーの志村さんは、今はバスケのボールにふれていなくても大丈夫な様子です。

それくらい、今・未来に向かって進んでいる証拠です。

今後の、仙台がどう変わっていくのかGM志村さんの今後にも期待したいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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