Bリーグのユニフォーム一覧を紹介!デザインやサプライヤーは?

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先日よりBリーグ2018-19シーズンが開幕しまた。

今シーズンは秋田ノーザンハピネッツとライジングゼファー福岡がB2からB1へ昇格したりと、チームの入れ替えでますます白熱した戦いが期待されます。

そんなB1は全18チームあり、それぞれに個性的なユニフォームを着用しています。

そこで今回は、 B1全18チームのユニフォームをデザインやサプライヤーも併せてご紹介します。

どうぞ最後までお付き合いください。

アンダーアーマー


(https://ja.wikipedia.org)

Bリーグの各チームにユニフォームを提供しているサプライヤーは、実は全部同じではない事をご存知でしょうか?

サプライヤーが異なるには様々な理由がありますが、ここではサプライヤー毎にご紹介していきます。

最初にご紹介するのはアンダーアーマーです。

アンダーアーマーとは、バスケットボールを始めプロ野球やラグビーなど様々なスポーツのユニフォームに採用されているメーカーで、チームはもちろん個人でアンダーアーマーと契約している選手も見られます。

B1でアンダーアーマーをサプライヤーに採用しているのは、秋田ノーザンハピネスなど5チームです。

胸の左上にアンダーアーマーのロゴが入っていてとてもかっこいいですね。

・秋田ノーザンハピネッツ


(https://northern-happinets.com)

・栃木ブレックス


(https://www.bleague-shop.jp)

・千葉ジェッツ


(https://www.bleague-shop.jp)

・大阪エヴェッサ


(https://www.evessa.com)

・琉球ゴールデンキングス


(https://www.bleague-shop.jp)

アシックス


(https://shop.gallery2.co.jp)

続いても紹介するサプライヤーはアシックスです。

アシックスもスポーツ用品との関わりは長く、バスケットボールやバレーボール、野球など多くのスポーツでユニフォームやシューズなどを提供しています。

大リーグで活躍するイチロー選手もアシックスのシューズを履いている事でも知られています。

B1でアシックスからサプライヤーを受けているのは、川崎ブレイブサンダースと名古屋ダイヤモンドドルフィンズの2チームです。

・川崎ブレイブサンダース


(https://www.bleague-shop.jp)

・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ


(https://www.bleague-shop.jp)

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その他


(https://corp.mizuno.com https://coolbank.co.jp)

最後にご紹介するのは、ミズノやコンバースなど異なるサプライヤーです。

先程までご紹介したアンダーアーマーやアシックス以外にも、ミズノやコンバース、アディダスやヒュンメルなど各チームでそれぞれサプライヤーが違っています。

B1でそれぞれ別のサプライヤーを結んでいるチームは11もあります。

その中には、サプライヤーと個人契約をしてユニフォームと併せてバッシュもそのサプライヤーから提供されている 選手もいます。

・レバンガ北海道(ミズノ)


(https://levanga.shop-pro.jp/)

・アルバルク東京(アディダス)


(https://www.alvark-tokyo.jp)

・サンロッカーズ渋谷(チャンピオン)


(https://www.hitachi-sunrockers.co.jp)

・横浜ビー・コルセアーズ(スポルティング)


(http://ec-b-corsairs.com)

・新潟アルビレックスBB(フープスター・サカイ)


(https://www.albirex.com)

・富山グラウジーズ(IN THE PAINT)


(https://grouses.jp) ※2017-2018シーズン

・三遠ネオフェニックス(EGOZARU)


(https://www.bleague-shop.jp)

・シーホース三河(コンバース)


(https://item.rakuten.co.jp)

・滋賀レイクスターズ(IN THE PAINT)


(https://www.bleague-shop.jp)

・京都ハンナリーズ(ヒュンメル)


(https://www.bleague-shop.jp)

・ライジングゼファー福岡(Quval)


(https://prtimes.jp)

まとめ

・アンダーアーマーとサプライヤー契約しているのは5チーム

・アシックスとサプライヤー契約を結んでいるのは2チーム

・それ以外のとサプライヤー契約を結んでいるのは11チーム

今回はB1のユニフォームについて、デザインやサプライヤーも併せてご紹介しました。

各チームのカラーを前面に出した個性的なユニフォームで、連日熱戦を繰り広げられています。

果たして、今シーズンはどこのチームは優勝するのか今から楽しみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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