市岡ショーンの彼女や国籍は?帰化したの?大学などwiki風プロフィール紹介!

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インサイドでのパワフルなプレーが魅力の市岡ショーン選手。

「Bリーグ界のブラッド・ピット」とも呼ばれるイケメン選手ですよね。

今回は『市岡ショーンの彼女や国籍は?帰化したの?大学などwiki風プロフィール紹介!』をテーマに、プライベートにも迫ります!

どうぞ最後までお付き合いください。

市岡ショーンの彼女や結婚は?

市岡ショーン選手(以下、市岡選手)のTwitterを見てみると、女性と映っている写真が!

美女2人!

ですが、ご覧のとおり彼女さんではなさそうですね。

QuestNutritionは、カリフォルニア発のプロテイン専門のブランドです。

美女2人はSHOP店員さんでしょうか。

インスタなども見てみましたが、彼女さんらしき方は見られませんでした。

薬指に指輪もしていないので、独身だと思われますよね。

ブラピ似のイケメン市岡選手のハートを射止めるのはどんな方なのでしょうか!?

ステキな女性に出会えると良いですね!

市岡ショーンの国籍は?

アメリカのカリフォルニア州・ロサンゼルス出身の市岡選手。

国籍はどうなのでしょう?

市岡選手の父親はアメリカ人、母親は日本人で「アメリカと日本の二重国籍」でした。

しかし、2011年の日本代表トーマス・ウィスマンヘッドコーチに誘われて日本国籍を取得しました。

ここで難しいのが「帰化と国籍取得」の違いです。

分かりやすい説明がありましたので紹介します。

「帰化」とは、国籍法第4条から第9条までに定められており、日本国籍の取得を希望する外国人からの意思表示に対して、法務大臣の許可によって日本の国籍を与える制度となっています。

一方、「国籍取得届」とは、国籍法第3条と第17条に定められており、一定の要件を満たす方が、法務大臣に対して届け出ることによって、日本国籍を取得するという制度です。
(https://bit.ly/3gN9nzT)

つまり、市岡選手は帰化ではありません。

帰化選手の出場は人数制限がありますが、市岡選手はそれには引っかからないことになりますね。

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市岡ショーンのバッシュは?

市岡選手のバッシュも気になるところですよね。

こちらのTwitterではNIKEの「ハイパーダンク2017」を履いています。

それにしても豪快なダンクですね!

また、カイリーやコービーも履いている画像がありました。

NIKEを愛用しているようですね。

「市岡ショーン」プロフィール


(https://bit.ly/2U4BNeY)

名前:市岡ショーン(いちかわ しょーん)
アメリカ名:Sean Hiroshi Hinkley(ショーン・ヒンクリー)
出身地:アメリカ合衆国
生年月日:1991年4月3日
身長:198cm
体重:96kg
出身校:サンディエゴ・ミラマー大学
ポジション:パワーフォワード
所属チーム:リンク栃木ブレックス(2010-2012)→トヨタ自動車アルバルク(2012-2013)→アイシンシーホース三河(2013-2014)→シーホース三河(2016.2-2017)→レバンガ北海道(2018-)

市岡選手は、父親の影響で5歳からバスケを始めます。

ウエストトランス高等学校時代には、地域の優秀選手に選ばれています。

2010年7月にリンク栃木ブレックスと契約、その後2012年に、トヨタ自動車アルバルクに移籍します。

2013年にアイシンシーホース三河に移籍時には「市岡ショーン」で登録されました。

2013-2014シーズンが終わると、学業専念のため退団しましたが、2016年2月に三河に復帰しました。

2017年6月29日に三河を退団し、2017-2018シーズンはアメリカの大学で経理の勉強をするとともに、両ひざのケガの治療にも専念します。

2018年7月6日、レバンガ北海道と契約しました。

ちなみに、栃木でプレーしていたこともあり、宇都宮ギョーザが大好物なんだそうです。

それではNo.10に注目して、プレーをご覧ください。

市岡選手はリバウンドとブロックショットを得意としていますが、ダンクも迫力がありますね!

ゴール下での強さは、日本にとっても大きな力になるかもしれません。

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まとめ

・彼女はいない様子(?)

・アメリカと日本の二重国籍だった

・2011年に日本国籍になった

・NIKEのバッシュを愛用している

・プロフィール

今回は、市岡ショーン選手について以上のことが分かりました。

ブラピ似の市岡選手。

学業にも専念するとはマジメですね!

これからもパワフルなプレー、リングを揺らすダンクで楽しませてくれることでしょう。

今後の活躍にも期待したいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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