記事内に商品プロモーションを含む場合があります
2020-21シーズンも富山グラウジーズと契約した前田悟選手。
「早くコロナが終息し、皆さんの前でプレー出来る日を楽しみにしています!
熱いブーストよろしくお願いします!」
と、コメントしています。
今回は『前田悟(バスケ)の中学や高校が気になる!彼女やバッシュなどwiki風プロフィール紹介!』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
前田悟の中学や高校は?
ではまずは学生時代に遡ります。
前田悟選手(以下、前田選手)は、山形市立金井中学校に在籍してきました。
出身地である山形県の公立の中学なので、地元の中学でしょう。
その後、高校は山形県立山形南高校に在籍していました。
高校2年のときには、第3回FIBA ASIA U-16男子バスケットボール選手権大会 日本代表選手メンバーに選出されています。
高校3年のときは、2年連続で第3回FIBA U-17男子バスケットボール世界選手権大会に選出されています。
このときのメンバーには、あの八村塁選手も選出されています。
山形南高校は強豪校の1つで、インターハイは1997年/2016年には第3位、ウィンターカップは1997年では第2位になっています。
ちなみに、山形出身者としてこの時期にあったオンライントーク会が開催されます。
地元山形のバスケットをしている子供達のために何かできないかと思いこの企画をすることになりました⛹️♂️
少しでも力になれたらと思います。
興味ある方はどしどしご応募下さい。
偉大な先輩方とこのような活動が出来て嬉しいです🍒🍒🍒皆さん待ってまーす🙋♂️ pic.twitter.com/fn2HvdMSka
— 前田悟 (@ms_1336) May 2, 2020
是非、チェックしてみてください!!
前田悟の彼女は?
前田選手と検索すると「妻」というワードが出てきます。
実は、同姓同名で元バレーボール選手の前田悟選手がいるので、そのワードが引っ掛かってきます。
ちなみに、元バレーボール選手の前田悟さんは、同じく元バレーボール選手の宝来麻紀子さんと結婚しています。
さて、バスケの前田選手というと..。
誕生日はチームメイトと過ごしていたようですね。
23!!!
沢山のお祝いメッセージありがとうございます😊
初の顔面ケーキ食らって良い一年になりそうです。#富山グラウジーズ#mybirthday https://t.co/IGwjLbTQnc— 前田悟 (@ms_1336) March 6, 2020
結婚式の様子がInstagramにアップされていましたが、ご友人の結婚式でした。
(https://bit.ly/3ftXePx)
その他バスケ関係の写真のUpが多いので、プライベートの写真はほぼありません。
現在は、彼女さんはいない様子(?)ですね。
前田悟のバッシュは?
(https://bit.ly/3duu5C7)
バッシュですが、アシックスのゲルトライフォース 3を履いているようです。
ゲルライトフォースは、グリップ性とサポート性、安定性に優れています。
特にフォワード/センターポジションのプレイヤーに人気のモデルです。
ハイカットモデルで、捻挫癖のある方や足首周りを強化したい方にもオススメのバッシュです。
(https://bit.ly/2yCpRte)
また、少し見えづらいですが、最近はこれも履いているようですね。
アシックスがお好きなようですね。
前田悟プロフィール
ではプロフィールの紹介です。
(https://bit.ly/2WEDUX1)
名前:前田 悟(まえだ さとる)
生年月日:1997年3月6日
身長:190cm
体重:87kg
出身地:山形県
出身校:山形市立金井中学校→山形県立山形南高校→青山学院大学
所属チーム:富山グラウジーズ(2018-)
ポジション:センターフォワード
青山学院大学4年時、18ー19シーズンは特別指定選手として富山に加入しました。
今季はプロ1年目のキャリアをスタートさせ、そのまま継続して契約更新しています。
晴れてプロ契約を結んだ今季は開幕戦でベンチスタートながらも22得点をマーク。
開幕8試合目でスターター起用されています。
その後は出場全試合でスターターを張り、シューターとして得点を重ねています!!
勝負を決める印象的なシュートも多く、チームの中心的な存在です。
ではNo.13に注目してプレーをご覧ください。
まとめ
・彼女はいない様子
・中学高校は地元の山形の学校に通っていて、大学は青山学院大学に在籍していた
・バッシュはアシックスがお好きな様子
今季は開幕前から目標を明言していました。
新人賞の獲得です。
「一度しか狙えない賞だから意識してきた。いつもと変わらない平常心で発表を待ちます」と話していました。
新人賞は1度しかないチャンスですよね。
そこを狙うには、プレータイムをしっかり確保できないとアピールすらできません。
そのためにも、日々の練習、鍛錬が成果としてプレーで体現できないとチャンスはつかめませんよね。
きっと前田選手ならば大丈夫でしょう!!
みなさんもぜひ新人賞獲得に向けて応援をしていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。